【体験談】自動車保険の等級をリセットするためにKINTOを利用した話
4年前の話だが、自動車を運転していて自損事故を起こしてしまった。修理に90万円かかるので、自動車保険の車両保険を使用したのだが、等級が6等級から3等級まで下がってしまった。等級をリセットして6等級からやり直すためにKINTOを契約して乗り切ったのだが、以下その体験談を語る。
自動車保険の等級リセット制限について
自動車保険にはじめて入った場合、6等級からスタートする。事故を起こして保険を使った場合3等級ダウンして3等級になってしまう。3等級になってしまうと、今後他人を巻き込む大きな事故を起こしてしまった場合に保険を使った場合1等級になり、どこの保険会社にも引き受けを拒否される事態になってしまうんだ。
等級をリセットするために、現在の保険を解約して新規で別の保険を契約して、また6等級からスタートすればいいじゃないかと思われるかもしれないが世の中そんなに甘くない。新規で契約しても13か月以内であれば、等級は新契約に引き継がれてしまうんだ。
回避するためには、13か月間はどことも保険の契約をしなければいいのだが、1年以上も車を使わない、または任意保険に入らない選択は僕にはありえなかった。
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トヨタのKINTOを利用して等級リセットを実行
保険の等級リセットのために利用したのがトヨタのKINTOという自動車リースサービスだ。KINTOが通常のカーリースと大きく異なるのは、自動車任意保険も含んだ料金体系であり、さらに自動車任意保険の契約者が運転者本人ではなく株式会社KINTOであることなんだ。
よって、KINTOで契約した車には等級が引き継がれないので、KINTOの車に乗っている間に等級がリセットされるというカラクリだ。
実際の僕が利用した流れをタイムラインで示す。車A→車B(KINTO)→車Cと乗り換えている。
車Aで自損事故を起こし保険を使い、6等級から3等級へダウンしてしまう
KINTOで車Bを3年契約で申し込みする
車Aを売却する
車Aの自動車保険を解約する
KINTOの車Bが納車される
自動車保険の等級がリセットされる
KINTOに車Bを返却する
車Cを購入し、6等級で新規保険加入する
自損事故を起こした結果、得した話

自損事故の内容とその後の対応について、詳細に説明する。

中古300万円で購入したベンツAクラスに乗っていたよ
運転して右側にある場所に入るところだった。右に注意を向けすぎて左側の確認がおろそかになってしまい、左側にある金網フェンスに寄りすぎていることに気付かなかった。
金網フェンスに左のサイドミラーを吹っ飛ばされてしまい、車の左側も広範囲に金網フェンスにこすってしまった。
ベンツの正規修理店に見積りをしてもらうと、修理代金はなっなんと90万円だった。
しかし、ネットで調べて分かったことだが修理代金が高額になったのは逆にチャンスだった。車両保険を使う場合、修理をせずに修理代金をそのままもらうこともできるのだ。
その後、車を修理せずに買い取りしてもらったのだが、210万円と予想外に高額で売れてしまったのだ。
ここで僕が手にした金額を計算すると次のようになる。
つまり結果的に購入した金額と同額の金額で売却できたことになる。購入して約1年で事故を起こしたので1年間無料でベンツに乗れたことになる。
人生万事塞翁が馬とはこのことだと僕は思ったのであった。
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