【K-CM9レビュー】ラドンナの計量不要な全自動コーヒーメーカー
豆を挽きたてのコーヒーが美味しいと聞き、ミル(豆を挽く機械)付の全自動コーヒーメーカーとしてラドンナのToffy K-CM9を購入してから丸3年になる。良いところと悪いところ、3年使って起きた不具合とその解消方法を解説する。
結論を言うと、3万円以下で、水と豆の計量といった面倒な作業が不要な全自動コーヒーメーカーで、コーヒーの味も美味しいので、とてもオススメ。
Toffy K-CM9を選んだ理由
ミル付の全自動コーヒーメーカーといえば、デロンギが有名だし、パナソニックやツインバードも出しているが、あえてこの機種を選んだ理由は以下の3点だ。
- 価格が3万円以内であること
デロンギは、一番安いマグニフィカでも7万円するのでこの時点で選択肢から外れた。 - コンパクトであること
デロンギは、幅が24cmもあるので、狭いキッチンの賃貸に住んでいる僕には置き場所を用意できない。 - コーヒー豆も水も計量不要であること
パナソニックやツインバードは、どちらも計量が必要で、毎日する作業としては面倒だと感じる。
表にまとめると以下の通りですべて満足するのがラドンナのToffy K-CM9だった。
| 価格 | サイズ | 計量 | |
|---|---|---|---|
| デロンギ マグニフィカ | ✖ | ✖ | 不要 |
| パナソニック MC-A58 | 〇 | 〇 | 必要 |
| ラドンナ Toffy K-CM9 | 〇 | 〇 | 不要 |
Toffy K-CM9の良いところ
コーヒー豆も水も計量不要であるのはやはり便利。必要な量以上の水とコーヒー豆を入れておけばあとはコーヒーフィルターをセットしてスタートボタンを押すだけなんだ。
僕は毎日、コーヒーを入れて、それを水筒に入れて会社に持っていくのだけれど、朝は時間がないので、夜にコーヒー豆と水とコーヒーフィルタをセットしておいて、朝はボタンを押すだけにしている。
Toffy K-CM9の悪いところ
ガラスポットの本体部分と蓋が、写真のように一体ものとなっており分離できないので、洗剤を使って洗うのが少々面倒である。
また、30分は保温してくれるが、魔法瓶ではなくガラスポットなので、30分経ったらすぐ冷めてしまうのも残念ポイントだ。

使用しているコーヒー豆とコーヒーフィルター
▼AGF ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラーコーヒー 豆 スペシャルブレンド
▼カリタ Kalita うまみを引き出す コーヒー ペーパー フィルター
Toffy K-CM9に発生した不具合と解消方法
ここからは、3年使った中で発生した不具合とどうやって解消したかを解説する。
【不具合1】水を吸い込まない
豆のストックが切れてしばらく使っていなくて、久しぶりに使おうとした時に発生した不具合。コーヒーメーカーに水をセットしてスタートボタンを押すも、内部に水が吸い込まれないで、E1のエラーが発生する。
この現象についてネットで調べてみると、どうやら”本体内部の水が空の状態ではポンプが水を吸い込めない”とのこと。(以下の価格.comのクチコミより)
実際に、10回くらい水タンクの付け外しをすることで、少しずつ内部に水が入り、不具合が解消された。

【不具合2】豆が挽けない
使用して3年目、ちょうど今日発生した不具合。コーヒーメーカーに豆をセットしてスタートボタンを押すも、ミル(豆挽き)は回転しているのだが、なぜかコーヒー粉がドリップケースに落ちてこない。
いろいろ確認したところ、どうや、ミル(豆挽き)の内部でコーヒー粉が固着してしまっていることが原因と思われた。
クリーニングボタン(写真の赤丸)を押してC1を選択すると本体排出口が開くので、排出口の中に箸を突っ込んで固着しているコーヒー粉を落としていった。
その後、クリーニングボタン(写真の赤丸)を押してC3を選択し、ミル(豆挽き)の空運転をし、コーヒー粉がちゃんと落ちてくることを確認し解決した。

【結論】K-CM9はコスパ最強のコーヒーメーカー
3万円以下で、水と豆の計量といった面倒な作業が不要な全自動コーヒーメーカーで、コーヒーの味も美味しいので、とてもオススメ。
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